VERIFIED PERFORMANCE

Backtest & Live Track Record

バックテストと実稼働、両方を公開する。

BACKTEST

バックテスト実績

ウォークフォワード検証によるモデルの汎化性能。CPCV (Combinatorial Purged CV) で過剰適合を抑制。

期間 ウォークフォワード検証
TOTAL TRADES 107
WIN RATE 85.1%
PROFIT FACTOR 4.33
SHARPE RATIO 0.91
MAX DRAWDOWN 3.99%
DSR 0.919
MEAN PF (CPCV) 3.99
MODEL v20260419_130418
LIVE OPERATION

実稼働実績

AWS Lightsail VPS 上での 24 時間自動稼働実績。集計はすべて exit_time 確定済みのトレードのみ。

稼働開始 2026-04-08
最新トレード 2026-04-24
累積決済トレード 29 (勝 23 / 負 6)
勝率 79.3%
PROFIT FACTOR 2.75
累積 pips +209.3
累積 pnl +1,132 円
平均 pips / trade +7.22
MAX DRAWDOWN (累積 JPY) -671 円

集計はすべて exit_time 確定済みのみ。
稼働初期のロット差により累積 pips に対し pnl が小さい。

CASE STUDIES

特徴的なトレード事例

自動判定が機能した3つのケース。すべて実データ(実約定 or 仮想追跡)に基づく。

CASE 1 / SHORT-DURATION TP HIT

2026-04-16 BUY +29.4 pips — TP 到達 4バー

158.600 158.800 159.000 159.200 TP 159.247 SL 158.484 ENTRY @ 158.961 EXIT @ 159.255 (TP) 04/16 16:00 04/16 21:00 04/17 02:00
▼ ENTRY ◆ EXIT --- TP/SL
Side BUY
Entry 04-16 21:00 JST
@ 158.961
Exit 04-16 23:01 JST
@ 159.255
Exit Reason TP
TP / SL 159.247 / 158.484
Holding 約2.0時間 (4バー)
PnL +29.40 pips / +190 円

04-16 21:00 JST のバーで Primary シグナルが BUY を出し、Meta-Labeling もこれを通過させて成行参入した。2.0 時間(4 バー)後の 04-16 23:01 JST に TP=159.247 へ到達し、+29.4 pips(+190 円)で利確した。TP-SL 設計(TP 約 +29 pips / SL 約 -48 pips)と実勢ボラティリティの整合が良かった事例。

CASE 2 / SL → REENTRY → TP RECOVERY

2026-04-17〜04-18 BUY -58.7 pips → BUY +34.0 pips(合算 -24.7 pips)

157.600 158.000 158.400 158.800 159.200 TP1 158.774 SL1 158.017 TP2 158.174 SL2 157.409 ENTRY1 @ 158.490 EXIT1 @ 157.903 (SL) -58.7 pips ENTRY2 @ 157.887 EXIT2 @ 158.227 (TP) +34.0 pips 04/17 18:00 04/17 23:00 04/18 04:00
▼ ENTRY ◆ EXIT --- TP1/SL1 (実線) ··· TP2/SL2 (破線)
Trade 1 BUY 04-17 22:01 → 04-17 23:30
Trade 1 Price 158.490 → 157.903
Trade 1 PnL SL -58.70 pips / -383 円
Trade 2 BUY 04-18 00:01 → 04-18 02:30
Trade 2 Price 157.887 → 158.227
Trade 2 PnL TP +34.00 pips / +217 円
合算 -24.7 pips / -166 円

04-17 22:01 JST に成行で BUY 参入した1本目は反発を待たずに 04-17 23:30 JST に SL=158.017 を割り込んで -58.7 pips で損切り。被害を初期 SL 幅でクリップした直後、04-18 00:01 JST に Primary が再び BUY を示し Meta-Labeling もこれを通過、157.887 で再参入。押し目買いとなり段階的に上昇、04-18 02:30 JST に TP=158.174 に到達して +34.0 pips で利確。合算 -24.7 pips / -166 円。1回の損失をシステムとして自動的に部分回復した、ストップロス設計と再エントリー判定の連携事例。

CASE 3 / META-LABELING FILTERED OUT (LOSS AVOIDED)

2026-04-22 04:00 JST BUY → REJECTED(仮想 -35.5 pips を回避)

159.200 159.400 159.600 159.800 160.000 TP 160.086 (仮想) SL 159.134 (仮想) REJECTED (META 0.374 < 0.600) TIMEOUT @ 159.255 (-35.5 pips) 04/22 00:00 04/22 05:00 04/22 10:00
▼ REJECTED ◆ TIMEOUT ··· TP/SL (仮想・実発注なし)
Side (Primary) BUY
Decision REJECTED_META
Meta Prob / 閾値 0.3737 / 0.600
想定 Entry 04-22 04:00 JST
@ 159.610
想定 TP / SL 160.086 / 159.134
仮想 Exit 04-22 10:00 JST TIMEOUT
@ 159.255
仮想 PnL -35.5 pips(回避済み)
MFE / MAE +2.7 / -43.9 pips

04-22 04:00 JST のバーで Primary モデルは BUY シグナルを出した。しかし Meta-Labeling の確率は 0.374 と閾値 0.600 を下回り、システムは執行を見送った(REJECTED_META)。仮想追跡の結果、もし執行していたら 6 時間後の TIMEOUT 決済価格 159.255 で -35.5 pips の損失となっていた。TP=160.086 / SL=159.134 のいずれにも到達せず、終始想定方向に進まなかった。MFE は +2.7 pips、MAE は -43.9 pips に達していた。Primary 単体ではエントリーすべき局面を、Meta が「勝率不足」と判定して見送ることで損失を未然回避した典型例。

TRANSPARENCY

Why we publish both

バックテストだけでも、実稼働だけでもない。

過剰最適化されたバックテストは美しいが嘘をつく。 実稼働では市場が常に変化し、スリッページ・約定遅延・週末ギャップが発生する。


両方を公開することで、モデルの一般化能力と運用の堅牢性を透明にする。 バックテスト数値と実稼働数値の差分こそが、システムが本当にどれだけ実用的かを示す情報である。

WIN RATE RETENTION
93.2%
85.1 → 79.3
PROFIT FACTOR RETENTION
63.5%
4.33 → 2.75
AVERAGE RETENTION
78.3%
勝率・PF の平均

維持率 = 実稼働数値 / バックテスト数値。
勝率は 93% を維持し、モデルのシグナル判定能力が実市場でも機能していることを示す。
PF の低下はスリッページ・約定遅延・週末ギャップ等の実市場要因を含むが、PF 2.75 は依然として実用的な水準である。
実稼働 29 トレードはサンプルサイズが小さく、今後変動する可能性がある。

DISCLAIMER

※ バックテスト数値は過去データに基づく検証結果であり、将来の運用成績を保証するものではありません。 実稼働数値は 2026-04-08〜2026-04-24 時点のものであり、今後の市場環境により変動します。 外国為替取引には元本損失リスクが伴います。本システムは個人開発プロジェクトであり、 投資判断はご自身の責任で行ってください。